さる1月26日、北朝鮮帰国事業裁判の東京地裁差し戻し審の判決言い渡し(1号法廷103号室)があり、神野泰一裁判長は、事業には虚偽の勧誘が認められるため違法だったとし「原告らは人生の大半を奪われた」と述べ、北朝鮮帰国事業が原告にもたらした数々の不法行為を認めて、4人の原告に1人当たり2200万の損害賠償金の支払いと遅延損害金の支払いを被告(北朝鮮政府)に命ずる判決を下し、原告側が勝訴しました。原告側は控訴せず、被告側も10日までに控訴しなかったため、この判決は確定しました。
この裁判を全面的に支援してきた「守る会」は、勝訴判決に至る経過を振り返って、今回の3次訴訟を含め、1次訴訟、2次訴訟と、原告と帰国事業裁判を長年にわたって支えてきた弁護団らを講師とした報告集会を以下の要領で開催します。
日時
3月21日(土)午後1時半~4時半終了
場所
日本プレスセンタービル9階 日本記者クラブ大会議室 東京都千代田区内幸町2-2-1
最寄駅:JR新橋駅徒歩5分
東京メトロ日比谷線・千代田線線霞が関徒歩3分、都営三田線内幸町駅徒歩2分
講師(予定)
原告・川崎栄子さん、福田健治弁護士、藤森克美弁護士、朴斗鎮コリア国際研究所長、山田文明理事