声明

朝鮮総連は「帰国事業」という巨大な誘拐・拉致に責任を取れ

――朝鮮総連結成50周年に際して―― 50年前の1955年5月25日、在日本朝鮮人総連合会(以下朝鮮総連と略す)は結成された。この組織が行った最大の活動といわれるのがいわゆる「帰国事業」である。 北朝鮮帰国者の生命と人権を守ることを目的とす...
声明

日本政府ならびに朝鮮総連幹部への公開質問状発表

2月28日午前11時、北朝鮮帰国者の生命地人権を守る会では、萩原遼名誉代表が東京の星陵会館にて記者会見を行い、下記の日本政府並びに北朝鮮最高人民会議に出席予定の朝鮮総連幹部日本政府への公開質問状を発表しました。 帰国者、日本人配偶者が数少な...
会報『かるめぎ』

かるめぎ No.42 2002.01.01

CONTENTS ○各代表の年頭の挨拶 ○第3回北朝鮮の人権と難民問題国際会議 ○北朝鮮人権アメリカ委員会創立宣言 ○マーカス・ノーランド氏はこんな人 ○第4回帰国者裁判公判 ○詩2篇/この人に聞く ○第6回北朝鮮人権市民大学講座 ○第3回公判と脱出少年の原画展をめぐって金幸一さんの講演 ○小川晴久さんの講演(仙台) ○関西支部講座李英和さんの講演 ○中国・四国支部講演会 ○帰国事業前史① ○人権年表 ○編集後記
会報『かるめぎ』

かるめぎ No.41 2001.11.01

CONTENTS ショルテさん、南在重さんとの懇談 帰国事業裁判(第3回公判)準備書面 この人に聞く 詩 二 編 3分30秒法廷 李英和さんの講演会 人権年表 アメリカ紀行紀 支部だより 編集後記
会報『かるめぎ』

かるめぎ No.40 2001.08.25

帰国事業公判 ・歴史的な第1回公判の日(7/27のドキュメント) ・公判をむかえて ・総連答弁書要旨、ご協力のお願い ・裁判推進本部長に山田文明事務局長 資料から読み取る「帰国事業」 帰国者裁判を伝える各紙の報道 帰国者からの手紙 人権年表 第3回北朝鮮人権市民大学(完) 金相玉さんに捧ぐ 読者の広場 この人に聞く(松浦さん) 詩二編 支部だより 編集後記
会報『かるめぎ』

かるめぎ No.39 2001.07.05

帰国事業訴訟 ・歴史的な裁判が始まる ・守る会声明 ・訴状要旨 ・裁判の意義 ・金幸一さんとその著書 第3回北朝鮮人権市民大学 「資料」(学習組) 提訴を伝える各紙の報道 この人に聞く 人権年表(2001年2月~2001年6月 同胞を金日成親子に売渡した男(下) 支部だより 編集後記
会報『かるめぎ』

かるめぎ No.38 2001.05.01

総会・総括・情勢・活動方針 中国・四国支部 誕生!! 新たに事務局体制決る 会費納入とカンパのお願い 同胞を金日成親子に売り渡した男 韓徳銖の500坪の大邸宅 声明 韓徳銖の死と「帰国事業」 読者の広場 本部・支部だより この人に聞く 編集後記
会報『かるめぎ』

かるめぎ No.37 2001.03.01

いよいよ中・四国支部ができます!! 総会案内 ソウルからの通信(最終回) ワシントン便り 南北離散家族対面とは何だったのか 帰国事業開始当時の日本人妻問題 東アジア地域の情勢変化についての評価 フォレルツェン医師の日記~ 人権年表(00年12月~01年2月) 帰国者からの手紙 日本への里帰りも上納金しだい!! 第二の故郷 北朝鮮 この人に聞く 読者の広場 詩二篇 本部・支部だより 編集後記
会報『かるめぎ』

かるめぎ No.36 2001.01.01

年頭あいさつ 各共同代表 支部・会員       第2回ソウル国際会議に参加して 人権年表(2000年10月~12月) ワシントン便り 12・1東京講演会 11・25関西講演会  東海支部学習会&忘年会 中国・四国支部設立案内 この人に聞く 金正日主導下の南北首脳会談~ 読者の広場 雑 感 詩一篇 編集後記
会報『かるめぎ』

かるめぎ No.35 2000.11.01 特別増ページ号

カルメギ 35号第一部 ○「日本人妻里帰り」アピール行動   ○9/16集会:講演会         ○支部設立を目指して! ○第13回関西支部講座 ○ワシントン便り ○ソウルからの通信 カルメギ 35号第二部 ○読者の広場 ○帰国者からの手紙 ○人権年表 ○「詩二篇」   ○「この人に聞く」   ○支部だより ○ニュース ○AAH報告書(要旨)      ○小説「ことづけ」        ○編集後記